スタ☆レビ日記
スタ☆レビへの熱〜い思いを
日記の如く書き綴るページでございます。
ネタバレ、思いこみ、なんでもあり!
不定期なのはご容赦を。
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2002.2.9
Styleツアーで松山に行ってきましたぁ。
前回のSTARSツアーで派手に燃え上がりすぎたせいか、
実は松山に向かう途中でも、いまいち盛り上がらなかったのだけど、
LIVEが始まってみると、なんとも大人の男の雰囲気。
寺田さまが、寺田さまが、寺田さまが...めちゃくちゃカッコイイ!
激しさと繊細さを兼ね備えた、数少ないドラマーの一人だと納得しました。
あぁぁ、惚れ直してしまふ...。(ためいき)
今回のメンバー、要さんはすっきり痩せて、いやらしさの消えた(うひひ)
シャープな男ののイメージ、それに対して柿沼さんはプクプクしてて、
なんともかわいい...というか、ちょっと丸くなりすぎちゃったかなぁ。
VOHさんは髭のせいもあるのか、マッチョでワイルドになってました。
寺田さまは...少し痩せたかなぁ。腕が細くなってた。
そしてそして、サポートのお二人が驚きなのであります。
Key.の添田さんは、昔の健ちゃんの写真にとってもよく似てるし、
G.の岡崎さんが少しあごを上げ気味に歌う姿は三谷さんではないですか。
うーむ、まさかそんな理由で選んだとは思えないけど、
偶然にしてはできすぎてますにゃあ。
どちらにしても「明るい・上手い・大人の雰囲気」のお二人に期待!
今後、『寺田派<隠れ岡崎派>』を名乗りますので、よろしくねん。
2001.6.3
STARSツアーも無事に終わり、
赤坂ブリッツには行けなかったものの、7月末にはLIVE盤発売。
それもMCのCD、人呼んで『MCD』がおまけに付いちゃうし、
熊谷でのツアー・ファイナルのDVDやビデオも発売になるし、
夏のジョイントの予定も少しずつ決まってきてるし、
☆にぃさんたちの周辺は着実に進んでる様子。
おいらも着実に進んで、ホームページのフルモデルチェンジ!
というわけでほーむぺーぢを更新したわけぢゃないのよん。
6月からDTMに対する著作権が厳しくなるということで、
DTMは外さないとなぁ…なんて思ってたのです。
そこへ、TOPの画像を発見!さっそく作者に「使ってい〜い?」と
確認をとり、今のページの原案ができたわけやね。(いばりっ)
スーパー・セヴン、なんとも惹きつけられる車ですねぇ。
おいらもいつか、こんな魅力のある車に乗ってみたいものです。
ちなみに、寺田さまのセヴン君はグリーンのツートンだそうな。
助手席に乗ってみたいのは、おいらだけぢゃないよね、きっと。
2001.1.27
行ってきましたぁ<Date with in 名古屋
近場では大阪も広島もあったんだけど、
VOHしゃんのお誕生日イブってことで名古屋。
行ってよかったよぉぉぉ。
私が座った席は人呼んで「寺田席(笑)」で、
マルチステージのときに、寺田さまが
3mも離れてない場所に立ったのだけど、
柿沼さんとVOHしゃんの印象が強すぎました。
VOHしゃん、どうしてあんなにかわいいんだぁぁ。
スタ☆レビの母と呼ばれていますが、
要さんの弟のような存在なのかもしれないねぇ。
すぐ泣きそうになったり、慌てたりするVOHしゃんと、
いぢめるくせに、実はこっそりフォローする要さん。
ええ話やないですかぁぁ。(涙)
ラストのメンバーとの握手のとき、
全員に一言ずつでも声をかけれればいいなぁ…
でも、もし無理でもVOHしゃんに「おめでと!」って
言わなくっちゃ〜と思っていたのですが、
直前になったら心臓がバクバクいってパニック。
なんとか必死で要さん、柿沼さん、寺田さん、健ちゃんと
握手をして、いざVOHさんにさしかかったとき、
「お誕生日…」と言いつつプレゼントを差し出したら、
VOHしゃんが一瞬驚いた顔をした後
ぱぁぁぁっと明るい笑顔になって、
両手で包み込むように握手して下さいました。
あの笑顔に私はヤラレテしまいましたぁ。
もう、その後は舞い上がってメチャクチャ。(爆笑)
でも、ほんとに喜んでもらえてよかったぁ。
ところで私は1/4くらいのところにいたんだけど、
前の人、誰もプレゼント持って行ってなかったのかなぁ?
2001.1.13
ツアー最終日の「熊谷公演」の日程が決まったんだねぇ。
行きたいけどキャパが1468席。
全国からファンが集るのに、行けるわけないぢゃ〜ん。
(でも、土曜日の夜だし、行った方がいいかなぁ)
で、全公演の数を数えたら98でした。
100公演まであと少しだ。がんばれぇ>事務所の方々
2000.9.3
以前まとめて購入していた FLAPPER CLUBのバックナンバー。
仕事をしているときは落ち着いて読めなかったので、
最近になって少しずつ読んでいます。
昔の寺田さまってば、かばいい〜。(くふふ)
デビュー5年目くらいの会報を読みながら眠ったときのこと、
夢の中に当時のメンバーが出てきました。
寺田さまは短めの髪を撫でつけ、鼻の下には髭をたくわえて登場。
なぜか他のメンバーが二人っきりにしよう、しようとして、
寺田さまと二人でしっぽりと語り合うことができました。
最高の気分で目が覚めて、しばらく ぼんやりしてました。
あぁ、また見れたらいいなぁ。
2000.7.29
志度テアトロン〜。
姫路からの友達と待ち合わせて、ちょっと休憩。
今回はテアトロンまで車で行くぞ!ってことで、
夕方の野外LIVEにもかかわらず昼過ぎに出発。
LIVE前に 『よっぱーず』のOFF会があるので、
おつまみに揚げたてのコロッケを買っていく。
テアトロン前の芝生広場に行くと、遠くで手を振る影。
芝生にシートを敷いて、ビールやおつまみを広げて
最初は5人で宴会が始まる。気がつくと20人を超えていた…。
おそろいのTシャツを着て大騒ぎする集団は、
かなり目立っていたらしい。(酔ってて気付かなかったけどー)
会場に入ると、友達が生ビールを奢ってくれた。
芝生で缶ビール4本、座席で生ビール3杯飲んでへろへろ〜。
まだ明るい会場は、海をバックにツアートラックを停めてあって、
始まる前からサービス満点ってかんぢだぁ。
要さんを先頭に一人ずつ歌いながら登場してアカペラを披露。
ををを…と思ってると、2曲目から一気にGO GOタイムに突入した。
<中略>
ラストの曲は 『STARS』。
売店の屋台もステージも全ての照明が消えると、
降水確率70%だったにもかかわらず満天の星空が広がっていた。
要さんの歌声が空から降ってきて、体を包み込んだ。
行ってよかったぁ。(涙)
2000.6.10
『第1回 スタ☆レビファンの集い カラオケ大会』 に行ってきたぁ。
香川県在住のディープなファン6人が集って、好きな曲を歌ったり、
勝手にハモったり、「DEVOTION」な曲などなども歌っちゃおう!の会。
一度、そんなOFF会をやってみたかったのー。
スタ☆レビ曲が多いと聞いていたカラオケ屋 『WAO』へ向かう。(一覧)
ををを、45曲ありますねぇ。制限時間は3時間。ともかく最初から入れれば、
誰かが歌うだろう…ということになった。でも、そんなに甘くはなかった…。
最初の『愛してるの続き』、誰も歌い始めないので私がマイクを取った。
そこから席順に ぐるぐるとマイクが周り出したのであります。
ミュージシャン名から調べる本は、曲の歌い出しを書いていない。
「ねぇねぇ、『翼にのせて』って、どんな曲だっけ?」
「えっと、空港のゲートを出たら彼女が待ってた…」
「あぁ、いかにも三谷さんな曲ね〜(笑)」
みんな、次に自分に回ってくる曲のチェックに余念がない。
しかし、
「『Triangle Love』ってどんなのだった?」
「えーっ、わたしも分からないよぉ」
「あっ、曲順が変わって『トワイライト・アヴェニュー』になった…」
などと、通信カラオケは曲順が変わる。これ、心臓に悪いです。(笑)
『もうチョットだけ何か足りない』 や 『Get Up My Soul』はフリ付き。
星型のタンバリンも借りれたので、ガンガン盛り上がる。
最後の1時間は曲の最後の部分をカットして飛ばしていった。
しかし、3時間では全曲は歌えなかったー。
『スタ☆レビ100曲LIVE』、14時間なんかじゃ終わらないよね。(がはは)
『夜更けのリフ』を歌い終わったところでタイムアウト。
順番にマイクが周って…とは言っても、マイクなくても歌うもんね。
ちょっと声が枯れてます。笑いすぎもあるかもしれない。
次回は是非4時間以上かけて歌いましょう!
で、『ビキニスタイルのお嬢さん』や『パイナップル・プリンセス』も
フリ付きで歌っちゃいましょー!
2000.5.16
『今夜だけきっと / ナチュラル』を手に入れた。
梅錦で聴くまで、もっと低音のバラードだと信じてまひた。
1度目より、聴けば聴くほど要さんワールドに引き込まれる曲。
翔子ちゃんの ふんわりとした高音も魅力的でふ。
この曲がモー娘。映画の主題歌として流れるのかぁ。
なんだか感慨深いですなぁ。
ってことは、カラオケに登場するのも間近?
がんばって練習しなくっちゃ〜。
2000.5.4
梅錦ガーデン
気心知れた『しゃべりーず』の二人ということで、
要さんは地ビールをガンガン飲んで絶好調。
私も青空の下で、おべんと&地ビール。
吹きぬける風も、青い芝生も要さんのステージだ。
次回はJRで行こーっと。
(そしたらビールをガンガン飲みながら聴けるよね。
で、次回っていつ〜?)
2000.4.1
STARSツアー初日
ひっさびさの生スタ☆レビ。
友達3人と一緒なので、ちょっとだけ緊張した。
しかし、ちゃんと通路側をキープして踊りまくり。
次のLIVE(7月8日大阪フェス)の楽しみが倍増するような、
ホットでハッピーなLIVEでありました。
ツアーパンフを買ってきた。
ええわぁ、これ。
かっこよさと かっこわるさの微妙な狭間で、
観客を笑いに包むスタ☆レビにいさん達に拍手!
2000.3.17
『STARS』 を聴いてます。
健ちゃん作曲の 『Overture”STARS”』 がお気に入り。
未来へのワクワクが伝わってくるよぉ。
ブックレットも、メンバーのキャラクタが発揮されてまふ。
あたしゃ、Matinneの4ページ目で大爆笑しちゃいました。
んもー、寺田さまってばっ!(ふふふ)
2000.1.28
3月15日発売のベストアルバム。
タイトルは『STARS』に決定しました。
STARDUSTを形成する物<STARS
STARDUST REVUEの「必要不可欠な一部」を
思いっきり堪能できそうです。
あぁぁぁぁ、早くライブに行きたいよぉ。
詳しい情報は『Goin' back to 19XX』を見てね。
2000.1.2
CD屋のレシートに「第1第3日曜日プレゼント」の文字。
今日から店が開くってことなので、早速行ってきましたぁ。
いくつかのダンボール箱にぎっしりと詰め込まれていたのは
お店に飾ってあったポスターやポップの山。
人目もはばからず がさごそがさごそ…と探りまわっていると、
一本の丸めたポスターの隅に「スターダスト・レビュー」の文字。
きゃあああ、やったー。
大事に抱えてレジに行きました。
次の狙いは、視聴機の前に飾ってあったスタ☆レビのポップ。
昨夜はお正月にもかかわらず 『要のある音楽』やってたし、
2000年は幸先のよいスタートを切ったのでした。
よーし、今年もスタ☆レビ三昧ぢゃ!
1999.12.18
19日の日曜日は神戸でディナーショー。
でも月曜日は仕事だから見に行けないんだよなぁ…
なんて思っていたら、急遽ストリートライブが決まった。
昼前のジャンボフェリーで神戸に向かう。
午後6時。会場の三ノ宮駅前広場では、一時間前から
集り始めたファンが100名以上に膨れ上がっていた。
「えっ、ラルクが来るの?」なんて間違ってる人も数名。
誰か知った顔はいるかなぁ…と さまよっていたら
「とぴさ〜ん」と声をかけられた。(ふふふ)
もうねぇ、こんな近くで見れていいの?ってくらいのところで
思いっきり堪能しましたよ。夜空に歌声が響いて素敵!
寺田さまだけがこっちを向いているときに小さく手を振ったら、
10mちかく離れていたのに手を振りかえしてくれました。
あやうく気絶するところだった。(笑)
第2会場のハーバーランドでは、場所がはっきりしなくて
ファン同士で情報交換しながら会場をさがす。
メンバーは広場にある低い台座の上に乗ったので、
なんとなんと2mの距離で見ることができました。
(前の子たちが座ってくれたの。ありがとー。)
写真、撮りまくり。あぁ、行ってよかったぁ。
一足早いクリスマス。あったかい気持ちになりましたぁ。
1999.11.19
『DEVOTION』 を手に入れましたぁ。
ジャケットの写真、すっごく気に入ってます。
遠目に見ると、寺田さまがすっごく格好いい。(笑)
最近とってもハイな気分のせいか、
『マシュ・ケ・ナダ』と『シュガーはお年頃』を
何度も何度も繰り返し聞いてます。
体が踊り出しそうなリズム。
二曲とも すべて声だけでできてるもんで、
コミカルなソロにハマってしまってます。
だって、歌ってるところを想像しちゃうんだもーん。
今日も明日もDEVOTION三昧に日々。(ふふふ)
お祝いにDEVOTION、お歳暮にDEVOTION。
ってことで、私に親切にすると、もれなくプレゼントです。
(いらないなんて言わないで〜)
1999.11.4
津山に行ってきました。
早朝出発で整理券を取った甲斐がありましたぁ。
なんとなんと、正面から少し左側の3列目!
スティックさばきもばっちり見れたし、感激ですっ。
アカペラで寺田さまが前に出てこられると、
ほんとに3m先くらいに立っていらっしゃる状態でした。
寺田さまの方ばかり ぢぃーーーーっと見てたら、
こちらを5秒ほど(実際は3秒かもしれないけど)見てくださいました。
ステージ用のサングラスってレンズの色が薄いから、
なんとなく目の動きが見えるんですよぉ。
(でも、気のせいかなぁ。いやいや、そんなことはないぞっ)
メンバー一人ずつの声の紹介(!?)で、
寺田さまは ちょっと迷った後に「あるーひ」と一言。
間髪入れずに客席から「あるーひっ!」と輪唱の声。
客席の反応にとまどいつつも、少し嬉しそう。
テレながらの『森のくまさん』は、手拍子も入って、
完璧な大合唱となりました。
およそ2時間35分のLIVE。初スタ☆レビの人もいるので、
『夢伝説』『今夜だけきっと』『追憶』などの歌い込み物から、
『Get Up My Soul』『GET CRAZY』などのノリノリ(死語)のナンバーまで、
気持ちよくスタ☆レビの世界に入っていける内容でした。
23曲しか思い出せなかったけど、きっともっと歌ってるよなぁ。
私の大好きな『Goodtimes & Badtimes』もあったよぉ。
ぢんわり汗まみれになりつつ、会場は燃え上がったのでした。
そしてラストに マイクなしで『アメイジング・グレイス』。
あぁぁぁぁ…。(声にならなひ)
津山まで遠征してよかった…。(涙)
1999.11.3
FM802の番組の企画で、要さんがゲストの一時間だけ
ストリーミングで放送されることになった。
前後の一時間ずつは海の側に車を停めてラジオを聞き、
間の一時間はPCの前に座ってました。
でね、なんと要さんの初チャットに遭遇したのですよ。
60人以上が同じ部屋にいるという すごい状態だったけど、
みんなで要さんとおしゃべりしちゃったもんねぇ。
うれしいなぁ、こーゆーの。
弾き語りの『夢伝説』と、DEVOTIONから『マシュケナダ』。
濃厚な夜が過ぎていったのでした。
明日は津山〜。
1999.10.2
FM香川、『要のある音楽』の復活、おめでとー!
今度は土曜日の深夜です。
この方が聞きやすいぢゃないかぁ。
良い子にしてて、よかったよぉ。
今夜は正座して聞く予定でありますっ。
1999.9.30
バリ旅行の話を聞かせてもらいました。
「来年も、休みを取るのは無理かなぁ…」
と思ってたけど、考えを変えました。
今からお金を貯めます。
で、たとえ職場の全員に恨まれようとも、
世界中を敵に回しても(しんちゃ〜ん)、
私は来年はスタ☆レビ旅行に行くぞ!
参加者がどれだけいようと、
私は寺田さまとお話するんだいっ。
(あぁ、今からドキドキだよぉ)
1999.9.29
私の携帯電話の着信音は 『もっとそばに来て』。
でも、職場のみんなは曲を知らないので、かかってくると
「とぴちゃん(仮名)、ヘンな曲が鳴ってるよぉ」
と言って教えてくれる。(涙)
昨日、残業中にスタ☆レビの曲をかけたら
「ねぇねぇ、着信音の曲は?」とリクエスト。
早速、着信音→CD の順で聞かせてあげました。
「きゃあああ、ほんとだ。そっくりだぁ」
感動してもらえて、あたしゃ嬉しいっす。
ちなみに今日は
「頭の中を着信音の音楽が流れてる」
と言ってました。
よっぱーず予備軍?(笑)
1999.9.25
インターネットの検索で「寺田正美」を検索したら
『スタ☆メロ PLAYBACK』というページに行きつきました。
スタ☆メロこと「スターダスト☆メロディ」とは、
2年半前まで要さんとVOHさんがやっていた
NACK5のラジオ番組なのだそうです。(聞きたかった…)
で、スタ☆レビの原点に鳴瀬さまがいらっしゃることを知ったの。
プロデビューのきっかけとなった(当時、登竜門と言われた)
EASTWESTの審査員だったんだそうですね。
ナルチョさまと言えばカシオペアなのだけど、
私は今年の5月に「野獣王国」の一員としてのナルチョさまを、
なんと かぶりつきで見たのでした。
私のテーブルの上でベースをかき鳴らす姿は
すでに「カッコイイ」を通り越して「すげぇー」としか
言えませんでした。
私の聞く音楽の方向に間違いはないと思いました。
単に音楽に対して我侭なだけなんですけどね。
1999.9.17
友達が、BS2でやっていた『 Pacific Heaven Club Band 』の
ビデオを送ってくれた。(ありがとー)
LIVE VIDEOっていいよねぇ。
迫力はLIVEほどぢゃないけど、細かい表情も見れるものね。
『 Pacific Heaven Club Band 』の凄いところは、
なんと言ってもコーラスの厚さ。
『夢伝説』なんて、要さんの主旋律をKANちゃんがハモってるから、
なんとも幸せな曲に仕上がっておりました。
勿論、寺田さまもたくさん映ってましたよぉ。(うふふ)
欲を言うとすれば、temiyanさん、シエルちゃんの曲も聞きたかった。
そして、谷村有美ちゃんはカラオケ曲の方ぢゃなくて、
名曲『恋に落ちた』を聞きたかった。残念ぢゃ。
♪パシフィーック パシフィーック ヘヴン ヘヴン 遠い海の向こうから
パシフィーック パシフィーック ヘヴン ヘヴン 高い山越えて やってきたぁ♪
KANちゃんの歌詞、要さんはやはり笑いながら歌ってたなぁ。
1999.8.28
心斎橋HMVのインストア・ライブ。
要さんは、「これでもかっ!」というほど歌って喋ってくれた。
要さんのメンバー評によると
昔の柿沼さん…ひかる一平そっくり(だから、めちゃくちゃもてた)
VOHさん…Dr.で体半分隠すのはもったいない。スタ☆レビの『箸やすめ』
寺田さま…さぼてん(触ると痛いが、放っておくと すくすく育つ)
そして昔の三谷さん…赤ベコ(みたいに首を振りまくる)
思いっきり笑って、『Song For You』も聞けて、ポスターも貰って、
ほこほこしながら帰ったのでした。
メンバーへの信頼のようなものも垣間見れました。
次のアルバム、すっごく楽しみですね。
1999.8.27
待ちに待った『 Pacific Heaven Club Band 』のコンサート。
「寺田さまが私の誕生日を祝ってくれているのだわっ」
などという恐ろしい妄想を抱きつつ(笑)、一路大阪へ向かった。
途中、古本屋で掘り出し物に出くわす。
・STARTIC '91 のツアーパンフ
・CONCERT TOUR '94 楽団 のツアーパンフ(どちらも上物)
・KB SPECIAL 3冊 (そのうち2冊は表紙もスタ☆レビ)
森高千里は体調不良で出れなかったが、
スタ☆レビ、KANちゃん、サムエル、east cloudのジョイントは
息が合っていて、パワーと茶目っ気が魅力的。
谷村有美の『恋に落ちた』を生で聞けたのも感動だぁ。
ただひとつ。
どーして寺田さまにKissするんだよぉぉ>まこっちゃん
ちょっと羨ましいぞぉ。(ふふふ)
1999.8.20
今日は 『 どうして(別名・らくだ)』の発売日。
夜中に遠い町までドライブをして、
ふらっとCDショップに入った。
レンタルの「ラブソング特集」のコーナーに
『 Love Songs 』が飾ってあって、
「 『木蘭の涙』 は何度聞いても涙が止まらない」
というコメントまで付いていた。
うれしひ。
新譜のコーナーの棚の一番前の
すぐに見えるところに 『らくだ』 はありました。
お店の人と握手したくなりました。
1999.8.17
某ホームページの掲示板で新しいアルバムの
タイトルのことで盛り上がっていた。
ラジオでの要さんの発言から
タイトルは『寺田に聞いて』かもしれないと…。
もしそうなら、20枚くらい買っちゃいますぅ。
んでもって、まず部屋に飾って数日間。
それから友達に配って営業しちゃいますー。
もちろんジャケットには寺田さまのお姿を。
表は小さく後姿を、裏はアップで…。
って、そこまで想像する自分がこわひですぅ。(笑)
1999.8.10
昨日はインストア・ライブのチケットを取って
もらって狂気乱舞。
今日は津山のチケットが届いて、ほんのりと
幸せを味わってます。
津山のパンフレットを見て一言。
スタ☆レビの代表曲と聞かれて
「愛してるの続き」「夢伝説」「今夜だけきっと」
「ふたり」「クレイジー・ラブ」
の5曲をあげたスタ☆レビの事務所さま、
なかなか面白い考え方ですねぇ。
1999.8.3
職場の女の子を車に乗せて走っていた。
BGMはもちろんスタ☆レビ。
『星になるまで』が流れ出してしばらくして
ぼそっと彼女は呟いた。
「どーして、この人は裏声で歌ってるの?」
うーん、うーん。
「VOHさんは、ファルセットが得意だから…」
どう答えたら良かったんだろう?(笑)